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アートマネジメント入門編 最終回「取り組みを検証する」

アートマネジメント入門編の第8回、最終回です。講義テーマは、「取り組みを検証する」でした。最初にのび体操などをしたあと、「タイムライン」というアイスブレイクをしました。

5月(講義開始)から11月(講義終了)まで、やる気に満ちあふれてた時期があったり落ち込んだ時期があったり、という感情の起伏の過程を皆で分析しました。

その次は、チームごとにKPT分析というのをしました。「Keep(できたこと、すべきこと)」「Problem(できなかったこと、改善すべきこと)」「Try(上記の2点から、次はどうするべきか)」という分析です。

切子チームは「アート性をもっと追求すれば良かった。ブックレットなどを作ったりして、今後に残していければよかった。見せ方ももっと工夫するべきだった。」

着物チームは「思ったより集客があり、かつ反応も良かった。『実際来てみないと、何をやってるのかわからなかった』と言われたので、もっとわかりやすいチラシにするべきだった。」

灰チームは「子どもたちの笑顔があったのが良かった。海外の方もたくさん来てくれた。役割分担がうまくいってなかった。意見が出てはいてもまとまらなかった。他のチームより苦労したが、その分学びがあった。」

フラダンスチームは「SNSでの広報が今ひとつだった。ワークショップをアーティストに任せっきりだった。パンフをもっと充実させるべきだった。コラボでアーティストの良さを引き出せたのが良かった。」
等の分析でした。

その後、役割別(リーダー、サブリーダー、ファシリテーター、マネージャー、広報 ・PR、記録)に分かれて振り返りをしました。そして、全員で車座になって講座全体を通しての感想、気づき、学びを一言で紙に記入して発表しました。

最後に、修了証書を授与して、記念撮影をしました。

これでこの6ヶ月の講座も終了です。皆さんの発表を聞いていると、皆さんの成長が窺えて、聞いてるだけで感無量でした。
これからも是非、アートに関わって頂いて、自分たちでアート企画が実施できるほどになっていただけたら、とてもうれしいです。
皆さんお疲れ様でした!

アートマネジメント入門編 「成果発表会」と「特別講演」

アートマネジメント入門編、10月21日は成果発表会と特別講演でした。

午前中は、10月13日から21日まであった、成果発表イベントについての発表会でした。
・Kiriko-moyou薩摩切子×紙版画
・ライブペインターLEAFERさんと描くライブペイントワークショップ
・島唄とフラメンコ
・きものがたり
・企画展「灰には、もう慣れました。」言葉で感じる天文館
・酔くろうアートウォーク
の6つのイベントについて、各チームから発表と報告がありました。

主に、
・企画を作った理由
・企画の意図
・結果報告(来場者数など)
・アンケートによる感想の発表
・反省点
等について、発表してもらい、講師の先生方のコメントをいただきました。

いろいろとうまくいった点、反省すべき点、講師の先生方の鋭い指摘などがあり、イベントを実施するだけではなく、このような振り返りの機会を経ることで、また一つ受講生の皆さんは成長できたことと思います。

午後は、特別講演でした。講師の先生は、一般社団法人アーツアライブ代表の、林容子先生です。
テーマは「変化する社会とアートマネジメント~多様な価値観が共存するための実験~」

 国内外でパブリックアートや、展覧会、医療や福祉の現場でのアートプロジェクトプロデュースをしておられる、アートマネジメントの第一人者の方です。ご自身の実例を紹介する形で教授していただきました。

印象深かったのは、林先生の「アートとは、人間が人間らしくあるために不可欠なもの。
アートマネジメントとは、医療とアートなど、アートの世界だけではなく、社会の全てと繋がるもの。」という言葉でした。

また、アートによる「認知症・鬱予防効果の臨床的検証」を実行されておられ、認知症の方にアートを鑑賞する機会を提供すると、鬱の改善や、心の健康等心理状態の改善などが見られたと言うことです。そのくらい、アートが人の心身に与える影響は大きいのです。

次回・11月10日(土)はいよいよ講座の最終回です!

アートマネジメント入門編 成果発表イベント「酔くろうアートウォーク」

10月20日(土)に行われたのは「酔くろうアートウォーク」です。一番街商店街の各店舗を巡るツアーとして、鹿児島ゆかりのアーティスト5名に協力してもらって、一日限りの「アトリエ店舗」を楽しむ企画です。

実際に使用させていただいた店舗は4店舗ですが、ツアーの途中で、そのほかの老舗店舗の紹介もされ、一番街商店街の魅力発信と、アーティストの方々の魅力発信が同時にされた企画でした。
参加者アンケートの結果によると、「日常生活と離れて夢のような時間を過ごすことができました」「一日ではもったいない」などのご意見がありました。

参加人数は募集人員30名に対して31名でした。10歳から80代の方まで幅広くご参加いただいたそうです。

「SATSUMA城山物語2018」10月21日(日)をもちましてイベント事業の全ての日程を終了いたしました。

「SATSUMA城山物語2018」10月21日(日)をもちましてイベント事業の全ての日程を終了いたしました。会期中、それぞれの事業に多くの皆様に足をお運び頂きましたこと関係者一同、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

2016年
奄美市で開催された創作舞踊劇「ガジユータ」をはじめ、泥染めや鶏飯などのワークショップ、八月踊りを考えるトークセッション。

2017年
大隅半島4市5町で開催された「大隅アートライブ展」をはじめ、大隅の棒踊りをモチーフとして創作された「ネオ棒踊り」の披露。

そして今年。
明治維新150周年を意識し、鹿児島市城山地区をメイン会場に開催された「明治維新150周年《城山物語》〜響彩時空〜」をはじめ、キックオフイベント「城山森のコンサート」、「城山アート野外作品展」、「城山の現在(いま)写真展」、「偉人たちの好物をテーマとしたお弁当のプロデュース」、鹿児島市主催のふるさとの秋祭りと連携して開催された「ふるさとの祭」。

国民文化祭かごしま2015によって灯された文化の火を受け継ぎ3年間に渡り、イベントを中心に様々な文化のバトンが繋がれました。携わってくださった多くの多くの皆様に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。3年分の感動を胸に本事業の何かが、また次の何かへと繋がることを願って。

・2018年のイベントはこちら
・2017年のイベントはこちら
・2016年のイベントはこちら

「SATSUMA城山物語2018」のご案内

1.「SATSUMA城山物語2018」各イベントの内容

■名 称 明治維新150周年記念 「城山物語」~響彩時空~
■期 日 平成30年10月20日(土) 18:00~20:00
■会 場 照國神社境内 特設ステージ  B  ※会場マップをご覧ください。
■内 容 「響彩時空」をテーマに幕末・明治から時を越えた悠久の世界を舞台で表現します。
【第一幕】  ・薩摩琵琶の連奏と詩吟[ 薩摩琵琶:山下剛、上川路直光 詩吟:錦城流 ]
 ・尺八と箏[ 尺八:福田井山 箏:梶ケ野亜生 ]
 ・和太鼓[ 天孫降臨霧島九面太鼓保存会 ]
 ・笛[ 瀬戸口留美子 ]
 ・ネオ棒踊り[ プロデュース:松永太郎 出演:劇団ニライスタジオ ]
 ・八月踊り[ 奄美浦上青年団 ]
 ・ガジユータ八月踊り[ プロデュース:谷よう子
  出演:奄美deアートプロジェクト選抜メンバー、クラシックバレエ フレイス ]
 ・島 唄[ 中村瑞希 ]
【第二幕】  ・合 唱[ 県立武岡台高等学校合唱部、県立松陽高等学校音楽部 ]
 ・Yuccaクラシカル・クロスオーバーステージ[ 出演:Yucca、古垣未来(ピアノ) ]
 ・吹奏楽[ 鹿児島玉龍中学・高等学校吹奏楽部、県立武岡台高等学校吹奏楽部 ]
【フィナーレ】城山物語によせて~日本の秋のうた
Yucca<Yucca(ユッカ)> クラッシック、J-POP、ロックとオペラを融合させたロック・オペラまで幅広いジャンルを歌うクラシカル・クロスオーバーの歌姫。父親が鹿児島出身。

 ・2018年1月
 NHKBSプレミアム「コズミックフロント☆ミュージック」出演
 ・2018年5月
 飛鳥世界一周クルーズ エンターテイメントショー出演
 ・2018年7月
 「劇場版コードブルー」オープニングテーマ曲

■名 称 城山アート野外作品展
■期 日 10月6日(土)~10月21日(日) ※最終日は16:00まで
■内 容 県内アーティストによるアート作品の展示
(キュレーション:霧島アートの森学芸課長 宮薗 広幸)
■会 場 各アーティストで異なります。 ※会場マップをご覧ください。
■アーティスト ・いちだみなみ[ 美術家 ]
 作品タイトル:音の森 ー光と音ー
 展示場所:鹿児島市中央公園緑地歩道  G  城山という場所で、PPバンドという人工素材を使って制作した球体を設置し、そこに吹く風や空気に振動して伝わる音を視覚化し体感する作品を制作をします。
・岩木 詩緯子[ 造形作家 ]
 作品タイトル:時空を越えて
 展示場所:国道10号線 黎明館前緑地  H  「時の流れを自由に泳ぐ人」を展示します。歴史薫る風景を見届けた彼らはまた次の時空へ旅立って行きますが、私達は彼らとどのようなメッセージを交わすことができるのでしょうか。
・北 一浩[ 美術家 ]
 作品タイトル:SHIROYAMA COLORS
 展示場所:鹿児島市中央公園  I  城山地域に根付く楠、湧き出る温泉、降り注ぐ火山灰を用いて、城山の色を一枚の布に表現することを試みた。嘱した色ではないかもしれないが、これは、まぎれもなくSHIROYAMA COLORSである。
・柴 ひかり[ イラストレーター ]
 作品タイトル:いろんな角度から、いろんな鹿児島
 展示場所:HOTEL&RESIDENCE南洲館  J  鹿児島の食・歴史・文化・自然・人…を窓に描きます。ウィンドウドローイングは光の当たり具合や見る角度によって表情がガラリと変わります。
・田原迫 華[ 彫刻家 ]
 作品タイトル:うつせみの影
 展示場所:かごしま近代文学館・メルヘン館  K  うつせみ−現身、現世での仮の体。その影を映した彫刻のかたちも中に空虚を抱えている。とおりすぎていく、今だけの物語を宿して。

■名 称 『先人 ~光への導き~』
■期 日 平成30年10月13日(土)〜21日(日)※21日は16:00まで
■会 場 鹿児島市立美術館前庭  M  ※会場マップをご覧ください。
■内 容 作家名:県立松陽高等学校 美術科24期 1年(38名)
指導者:宍野 寛(県立松陽高等学校教諭)
私たちは、薩摩の偉人の雄大さを誇りにおもい、先人が築きあげてきた歴史のきらめきをインスタレーション作品として表現しようと考えました。タイトルは、偉人たちが偉業をなすことで現在まで続く道を作り、現代に生きる私たちの道しるべとして、今もなお光り続けていることに対する感謝の気持ちが込められています。

■名 称 「城山の現在(いま)」写真展
■期 日 10月6日(土)~10月21日(日) ※最終日は16:00まで
※10月6日はキックオフイベント会場に全作品を展示
■会 場 照國神社 浩然亭(展示は10月7日から) B  、城山ホテル鹿児島  C  、温泉ホテル中原別荘  D  、ホテル吹上荘  E  、自家焙煎珈琲 ブタペンギン(MBC学園1階) F  ※会場マップをご覧ください。
■内 容 県内の写真家たちによる「城山」をモチーフとした写真展
(キュレーション:イベント部会 熊副 穣委員)
■写真家 熊副 穣(日本写真家協会(JPS)会員、鹿児島市芸術文化協会副会長)、中森 光吉(日本風景写真協会会員、MBC学園副講師)、海江田 昌邦(フォトクラブさつま会長)、柳田 豊(全日本写真連盟鹿児島県本部 事務局長)、村山 隆(フォトレンズ・かごしま 写団黒潮会員)

■名 称 「城山物語~偉人たちのお好み弁当」プロジェクト
■内 容 SATSUMA城山物語2018オリジナルのお弁当(偉人たちの好きな郷土料理の弁当)
■監 修 奄美食文化研究家 久留 ひろみ
■販 売 城山物語~偉人たちのお好み弁当

①10/13(土) 照国公園「伝統芸能~ふるさとの祭~」会場内
 16:00~売切れ次第終了
②10/20(土) 照國神社「城山物語」会場内
 16:00~売切れ次第終了 事前予約承り中! ご購入希望日の2日前までにお電話またはメールでお申し込みください。 電 話:099-255-6144(平日9:30~17:30受付)
メール:event@sunstage.co.jp

■名 称 伝統芸能~ふるさとの祭~
■期 日 10月13日(土) 18:40~19:30
※当日は13:00から同会場で鹿児島市主催の「ふるさとの秋祭り~かごしまの伝統芸能・古武道への誘い~」と連携し開催します。
■会 場 照国公園(鹿児島市城山町) L  ※会場マップをご覧ください。
■内 容 菱刈町湯之尾神社の神舞(伊佐市)、末吉町熊野神社の鬼追い 末吉鬼神太鼓(曽於市)
■タイムスケジュール 【第1部 薩摩に伝わる古武道演武】  13:00 野太刀自顕流演武[ 演武場 ]
 13:20 示現流兵法演武[ 演武場 ]
 13:40 鞍馬楊心流演武[ ステージ ]
 14:00 古武道体験
 14:30 第1部終了
【第2部 第47回鹿児島市ふるさと芸能祭】  14:30 帯迫棒踊り [演武場]
 14:50 小山田太鼓踊り[ 演武場 ]
 15:20 小池島廻り踊り[ ステージ ]
 15:35 野頭銭太鼓踊り[ ステージ ]
 15:50 谷山そば切り踊り[ ステージ ]
 16:15 仮屋崎早乙女踊り[ ステージ ]
 16:35 西田橋 地つき唄[ ステージ ]
 17:00 第2部終了
【第3部 伝統芸能~ふるさとの祭~】  18:00 前之浜チョイのチョイ踊り[ ステージ&客席 ]
 18:20 広木虚無僧踊り[ ステージ ]
 18:40 菱刈町湯之尾神社の神舞[ ステージ ]SATSUMA城山物語2018事業  19:05 末吉町熊野神社の鬼追い 末吉鬼神太鼓[ ステージ&客席 ]SATSUMA城山物語2018事業  19:30 第3部終了

■名 称 キックオフイベント「城山森のコンサート」
■会 場 城山展望台特設会場  A  ※会場マップをご覧ください。
■期 日 10月6日(土) ※雨天中止
■時 間 【ステージイベント】
(1)11:00~12:30 (2)13:30~14:30

【展示イベント】
 11:00~16:00

■内 容 【ステージイベント】
 オープニング(11:00~11:30)
 ・主催者あいさつ
 ・出展写真家の方を交えたトーク
 1回目 森のコンサート(11:30~12:30)
 ・薩摩琵琶演奏 出演:山下 剛
 ・弦楽四重奏 出演:アンサンブル・シティエラ
 2回目 森のコンサート(13:30~14:30)
 ・薩摩琵琶演奏 出演:山下 剛
 ・弦楽四重奏 出演:アンサンブル・シティエラ

【展示イベント】
 「城山の現在(いま)」写真展
 写真家:熊副 穣、中森 光吉、海江田 昌邦、柳田 豊、村山 隆

<会場マップ>

会場地図

■パンフレットのダウンロードはこちらから↓↓
SATSUMA城山物語2018パンフレット

平成30年度「かごしまArt Weekend」と特別講演会を開催します。

平成30年度「かごしまArt Weekend」と特別講演会

文化芸術と生活をつなぐ場を創り出す「アートマネジメント」の知識とスキルを学び、地域作りの担い手として活躍する人材を育成するため、県は「文化芸術による地域活性化講座(アートマネジメント入門編)」を実施しており、今回受講生による「成果発表イベント」として「かごしまArtWeekend」を開催します。

受講生らは、自ら企画運営するアートイベントの検討を重ねてきました。それぞれ特色あるユニークなイベントとなっています。
今年度は、昨年度当講座に参加したOB・OGチームの参加もあり、さらに色とりどりの企画が楽しめる予定です。

受講生たちがフェイスブックも運用しておりますので、こちらも御覧ください。https://www.facebook.com/KagoshimaArtWeekend/
また、当講座の第2回の特別講演会も併せて開催し、変化する社会とアートマネジメントについてお話いただきます。

1.「かごしまArt Weekend」各イベントの内容

<イベント1>

■ タイトル きものがたり
■ 日 時 10月14日(日)
着物テリア観覧:11:00~17:00
着付け体験:11:00〜14:00
■ 会 場 Shop & Gallery SOMETHING
■ 参加費 着物テリア:観覧無料
着付け体験:8,000円(着物・帯・足袋を持ち帰り)※要予約
■ 概 要 アーティスト・金森美穂さんによる着物の畳み込みの作品展示と、実際に着物に触れられる着付け体験ができるイベント。
■ プレスリリース資料
■ フライヤー
きものがたり プレスリリース資料(PDF373KB) きものがたり フライヤー(PDF1.7MB)

 
<イベント2>

■ タイトル 島唄とフラメンコ
■ 日 時 10月14日(日)
ワークショップ:14:00~
公演:15:30~
■ 会 場 鹿児島県産業会館2階ホール
■ 参加費 ワークショップ:1,500円
公演:大人1,000円 大学生以下500円
■ 概 要 全く異なる文化圏にありながら、歴史的な背景が通底する島唄とフラメンコを鹿児島県出身の2人のアーティストを通して知り、体感することができる体験鑑賞型イベント。
■ プレスリリース資料
■ フライヤー
島唄とフラメンコ プレスリリース資料(PDF856KB) 島唄とフラメンコ フライヤー(PDF2.1MB)

 
<イベント3>

■ タイトル Kiriko-moyou 薩摩切子 × 紙版画展
■ 日 時 10月19日(金)~21日(日) 展示:11:00~19:00(最終日17:00まで)
10月20日(土) ワークショップ:①13:00~14:00 ②16:00~17:00
■ 会 場 レトロフトMuseo
■ 参加費 展示観覧:無料
ワークショップ:1,500円(定員各15名)
■ 概 要 薩摩切子作家・弟子丸さんと紙版画家の中原みおさんによる薩摩切子をテーマにしたコラボ展示と、中原みおさんによる切子柄のランプシェードを作るワークショップ。
■ プレスリリース資料
■ フライヤー
Kiriko-moyou薩摩切子×紙版画展 プレスリリース資料(PDF1.5MB) Kiriko-moyou薩摩切子×紙版画展 フライヤー(PDF496KB)

 
<イベント4>

■ タイトル ライブペインター LEAFERさんと描くライブペイントワークショップ
■ 日  時 10月13日(土) 10:00~18:00
■ 会 場 ウォーターフロントパーク(ドルフィンポート前)
■ 参加費 無料
■ 概 要 ライブペインターLEAFERさんと子どもたちが一緒になり、鹿児島の魅力である桜島を、火山灰を用いて描いてもらうワークショップ。
■ プレスリリース資料 ライブペインターLEAFERさんと子どもたちが一緒になり、鹿児島の魅力である桜島を、火山灰を用いて描いてもらうワークショップ。 プレスリリース資料(PDF500KB) ライブペインターLEAFERさんと子どもたちが一緒になり、鹿児島の魅力である桜島を、火山灰を用いて描いてもらうワークショップ。 フライヤー(PDF1.6MB)

 
<イベント5>

■ タイトル 酔くろうアートウォーク
■ 日  時 10月20日(土) 15:00受付開始 19:00ツアー終了
■ 会 場 中央駅一番街
■ 参加費 2,000円
■ 定 員 30名(10名1組でツアーを回る)
■ 概 要 中央駅一番街の中に5人のアーティストの作品を点在させ、それをツアー形式で回る。
アート作品だけでなく、既存の店舗の魅力も伝えていく。
■ プレスリリース資料
■ フライヤー
酔くろうアートウォーク プレスリリース資料(PDF2.7MB) 酔くろうアートウォーク フライヤー(PDF1.6MB)

 
<イベント6>

■ タイトル 企画展「灰には、もう慣れました。」言葉で感じる天文館
■ 日  時 10月19日(金)~21日(日) 展示:11:00~19:00(最終日17:00まで)
■ 会 場 Shop & Gallery SOMETHING
■ 参加費 無料
■ 概要 天文館で働く人たちの言葉を取材を通して拾い上げ、展示していく企画。
今回は海外から来ている方にフォーカスを当てる。
■ プレスリリース資料
■ フライヤー
企画展「灰には、もう慣れました。」言葉で感じる天文館 プレスリリース資料(PDF1.2MB) 企画展「灰には、もう慣れました。」言葉で感じる天文館 フライヤー(PDF324KB)

 

2.講座特別講演会

■ 日  時 平成30年10月21日(日曜日)14時00分~15時30分
■ 会  場 かごしま県民交流センター6階 ギャラリー第1
■ 講  師 林 容子氏(一般社団法人アーツアライブ代表)
■ テーマ 「変化する社会とアートマネジメント~多様な価値観が共存するための実践~」
■ 定  員 一般50名(申込み不要)
■ 料  金 無料
■ フライヤー アートマネジメント講座特別講演会 フライヤー(PDF770KB)

アートマネジメント入門編 「チラシをデザインして、広報PRする」

アートマネジメント入門編の第5回。
講義テーマは「チラシをデザインして、広報PRする」でした。

まず、井原先生から、「企画の現状確認」がありました。
・どういう企画になっているのか
・課題はなんなのか
・不安に思っていることは何か
をチーム内で話し合いました。

その後、市村先生が「アイスブレイク(緊張を解きほぐすゲーム)」をされました。廊下に張った絵を一人が見に行って、室内に残ったメンバーに伝え、絵にしてもらい、どの程度伝わるのかのゲームです。結構皆さん正確な絵の再現がされてましたよ!

次は、四元先生の講義です。
広報(リリースの仕方)に関する講義でした。
・広報・PRとは=Public Relations「公」との「関係」を築く仕事
☆コンセプト:主体は何者か・何を発信するのか
☆メディア:そのツールでパブリックとつながるか・手間と効果のバランス
☆タイミング:その時期でメディアは余裕を持って対応できるか
☆マテリアル:他と類似してないか・その表現は正しいか

また、チームごとに、企画のプレスリリースを作り、発表するワークもしました。

昼食後に二度目のアイスブレイクでした。
市村先生が口頭で指示した、流れ星・月・木・家・鳥を描く。というものです。できあがった絵を見せ合うと、やはり人によって解釈がだいぶ違って面白かったです!

次は村山先生の講義です。
<デザインに関する講義>
・伝えたいことの整理整頓と優先順位
<チラシのラフデザインを作る>
・伝えることの明確化
・取り扱う情報の把握・優先順位・整理整頓→それを踏まえてのラフの実製作

予算の使い方の指導があったあと、講義としては一度締めて、その後各チームで打ち合わせをしました。今回で座学編は終了です!8月17日・9月7日に中間発表会があるので、それに向けて皆さん頑張ってください!

アートマネジメント入門編 特別講演「アートと向き合う体験のデザイン」

アートマネジメント入門編 特別講演アートマネジメント入門編 特別講演アートマネジメント入門編 特別講演アートマネジメント入門編 特別講演

アートマネジメント入門編、今回は特別講演でした。

講師の先生は、ミュージアムエデュケーターの会田大也先生です。
テーマは「アートと向き合う体験のデザイン」
作家・作品と鑑賞者の良好な関係を模索するミュージアムエデュケーション(教育普及)。アート作品の鑑賞時に作品をより感じてもらうため、鑑賞者の脳を活性化させるミュージアムエデュケーターの仕事について、ワークショップなどを交えて、実例を踏まえて教授していただきました。

印象深かったのは、会田先生の「作品の解説を行うという姿勢には、『二重の見下した視線』があると感じた」という言葉でした。
すなわち、
☆観客側の「アーティストは説明なしでは表現できないのだろう」
☆アーティスト側の「観客は説明しないとわからないだろう」
どうせわからないでしょう、知らないでしょうという考えがはびこっているので、もっと来場者を信じる形でやっていく方がいいのではないか、ということでした。

特別講演のあとは、企画相談会でした。前回企画ごとに分かれたチームごとに、会田先生と井原先生に、企画の相談をしました。まだ企画の内容が定まっていない受講生たちに、アートマネジメントで大事なことをいろいろと教えてくださいました。

特に印象深かったのは、
☆中身を作っている時に、常にコンセプトを振り返ること。
☆出てきた100のアイディアを4まで減らす、そぎ落とすことが、最もクリエイティビティである。
☆一回捨てたアイディアも、再検討を厭わないように。
☆今行き詰まっているのは、ゴールに対して1歩でしか飛び込めないところのことしか考えていないから。
といわれたことです。

次回・8月4日(土)はチラシをデザインして、広報・PRする回です!受講生の皆さん、次回も頑張りましょう!

アートマネジメント入門編 「企画を決める・チームをつくる」

アートマネジメント入門編の第3回。講義テーマは、「企画を決める・チームをつくる」についてでした。

まず、井原慶一郎先生から、アートマネジメントについての復習説明がありました。アート企画の立て方、アートの必要性、鹿児島県の文化振興の実例についてもご紹介いただきました。

特に印象深かったのは
「企画づくりのポイント5箇条」で
①まずはリサーチをしっかりと!
②チームの中での適材適所 自分の個性を活かして!
③強い思いがひとを動かす!
④迷ったら原点に立ち返る
⑤異なる要素を組み合わせて新たな価値を創造する
というものでした。これは根本的に大切な5箇条だと思いました。

次は、市村良平先生が、受講生が提出した企画案を、受講生たちに選抜させ、選ばれた企画のどのチームに入りたいかを決定させました。
まず、企画の選抜については、事前に提出された全員分の企画案を4チーム(各6~7人程度)に分けて、チーム内全員に採点させ、一番高い点数の企画を選ぶ形としました。
結果、
・着物×○○(○○は検討中)
・サクラ咲く火山灰アート
・You know Satsumakiriko
・フラメンコと島唄
の4企画に決まり、その後受講生たちそれぞれにやりたい企画チームに入るように指示しました。

その後、「チームでプロジェクトを進める上で大事なこと」として講義があり、「クォリティ・コスト・デリバリー」のバランスが大事だということを教えていただきました。

講義後半は、企画のブラッシュアップ、コンセプトのまとめ、企画書にまとめる、今後1ヶ月後・2ヶ月後・3ヶ月後にはどの程度企画が進んでいる算段でいるのか。など、具体的な話もだいぶ進みました。

次回・7月21日(土)は特別講演及び企画相談会です!
ミュージアムエデュケーターの会田大也先生をお招きして、講演をしていただいた後、今回決めた4点の企画を相談する企画相談会が開かれます!受講生の皆さん、次回も頑張りましょう!

文化芸術による地域活性化講座2018 特別講演のご案内

文化芸術による地域活性化講座2018 特別講演のご案内文化芸術による地域活性化講座2018 特別講演のご案内

昨年度より実施しております鹿児島県及びリーディングプロジェクト創造事業企画委員会主催のかごしま文化維新プロジェクトACT「文化芸術による地域活性化講座(アートマネジメント入門編)」において、今年度も特別講演を開催することとなりました。

本講座は、文化芸術と私たちの生活をつなぐ場を創り出す「アートマネジメント」の知識とスキルを学び、地域づくりの担い手として活躍する人材の育成を目的としています。「座学」と「実践」から構成され、座学で知識を学んだあと、実践として受講生のみなさんの手で実際にイベントを企画・運営するまでを経験していただく事業です。

特別講演は、受講生のみならずどなたでもご参加いただける企画ですので、ぜひこの機会に文化芸術と社会や地域のつながりについてご一緒に考えてみませんか?

みなさまのご参加をお待ちしています。
文化芸術による地域活性化講座 アートマネジメント入門編

▼特別講演 vol.1
日 時:2018年7月21日(土) 開場 9:30 開演 10:00 終了11:30
会 場:かごしま県民交流センター6F ギャラリー1  入場無料
テーマ:アートと向き合う体験のデザイン
特別講師/ミュージアムエデュケーター  会田大也 氏
▽会田大也   あいだだいや
2000年東京造形大学造形学部デザイン学科造形計画専攻卒業。2003年情報科学芸術大学院大学[IAMAS]修了。2003年開館当初より11年間、山口情報芸術センターの教育普及担当として、メディアリテラシー教育と美術教育の領域を横断する、オリジナルのワークショップや教育コンテンツの開発と実施を担当する。2014年より東京大学大学院ソーシャルICTグローバル・クリエイティブ・リーダー[GCL]育成プログラム特任助教。伊勢丹cocoikuプログラム監修、VIVITA株式会社企画担当、Mistletoe株式会社フェローなど。

▼特別講演 vol.2
日 時:2018年10月21日(日) 開場 13:30 開演 14:00 終了15:30
会 場:かごしま県民交流センター6F ギャラリー1  入場無料
テーマ:変化する社会とアートマネジメント ~多様な価値観が共存するための実践~
特別講師/一般社団法人アーツアライブ 代表理事 林 容子 氏
▽林 容子はやしようこ
国際基督教大学、デューク大学で美術史を学び、コロンビア大学にて アーツアドミニストレーション学修士号取得。
帰国後、大学で教鞭をとる傍、国内外でパブリックアートや展覧会、医療や福祉の現場でのアートプロジェクトプロデュースする。2011年よりは認知症の方とその家族の為の対話型アートプログラムを国立西洋美術館他企画実施。尚美学園大学院芸術情報研究科准教授。一ツ橋大学大学院、武蔵野美術大学非常勤講師。拙著に「進化するアートマネジメント」「進化するアートコミュニケーション:医療福祉に介入するアート」がある。アートが脳の高齢化に与える影響について研究中。

▼主催
鹿児島県、リーディングプロジェクト創造事業企画委員会

▼運営・お問合せ先
〒899-2701 鹿児島市石谷町2155-27
NPO法人PandA(ピーアンドエー)
TEL:099-295-3115   mail:pandainfo@npo-panda.jp

SATSUMA城山物語2018
かごしま Art Weekend
アートマネージメント入門編関係報告
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